【連休最終日の過ごし方】憂鬱にならないためにどう過ごす?

本ページはプロモーションが含まれます
休日関係

 

どれだけ長い連休があっても連休の最終日は憂鬱ですよね。

そんな連休最終日を、少しでもポジティブに過ごすための方法をご紹介します。

この記事はこんな人におすすめ↓

・連休明けの出勤がしんどい
・連休最終日の夜に鬱になる
・翌日から仕事が嫌で眠れない
・連休明けの仕事で忘れ物やミスが多い

①朝から予定を入れる

これはいろんな意味で一番大切です。

「最終日くらいはだらだらしたい」「明日からまた仕事やから昼間で寝ていたい」このように思われる方も多いでしょう。

しかし連休最終日にだらだら過ごすことはデメリットが多いんです。

まず生活リズムが狂ったままになってしまう

『連休で生活リズムがくるってしまい、明日から仕事なのに眠れない』『翌日からの仕事が憂鬱で夜眠れない』

こんなことありませんか?

連休最終日は崩れたリズムを戻す必要があります。

寝不足で疲れが取れないまま仕事に行くといつも以上にしんどく感じたりミスが増えたりして、ただでさえ憂鬱な仕事がさらに憂鬱になります。

また連休の最終日をだらけて過ごすことで、休みを1日無駄にしてしまいます。

疲れすぎないような自分の楽しめる予定を入れましょう。

 

②おいしいものを食べる

これもリラックスして過ごすために重要なものです。

夕食においしいものを食べて、のんびりお風呂に入って早めに寝る。

夕方からはこの過ごし方をする事で、とてもリラックスした状態で翌日の仕事を迎えることが出来ます

注意が必要な点としては、外食の時はあらかじめ予約を取っておきましょう

連休最終日の外食は超混雑しますよね。

「明日から仕事だし、片付けもしなくていい外食で済まそう」という考えはみんな持っています。

そこで待ち時間やらなんやらで時間を無駄にして、疲れてしまっては元も子もありません。

 

③翌日の準備を早めにしておく

連休で久々の出勤、いろいろとやることがあり朝バタバタしてしまう人もいるでしょう。

前日の朝のうちに仕事の準備をしておきましょう。

朝やる理由は、前日の夜だと「寝たら明日から仕事・・・。」と憂鬱な気分になってしまうからです。

事前にやることで忘れ物のリスクも減らせます

私もよく長期連休明けの日は社員証を忘れたり、靴を間違えたりしてしまいました。

前日に『カバンの中に仕事の用意をまとめて入れておくこと』『翌日着る服を準備しておくこと』『玄関を整理しておくこと』で、このようなドジを防ぐことが出来ます。

連休明け忘れ物が多い人は是非試してみて下さい。

 

④次の休みの予定を立てておく

これは仕事が嫌でどうしても憂鬱になってしまう人向けのメンタル面での対策です。

次の休みの確認と予定を立てておきましょう。

「やらないといけない事」ではなくお出かけや遊びなど、自分が楽しめる予定を立てることが大切です。

旅行なんかであれば準備も楽しいのでより楽しみになりますよね。

私は子供と遊びに行く約束をして、それを楽しみに過ごすようにしています。

気持ちも前向きに切り替わるのでおすすめです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事を書く下調べをしている最中にわかっつたのですが、連休最終日に不眠で悩んでいる方がすごく多いんですね。

これは生活リズムの乱れメンタル的な理由の2つが考えられます。

今回はどちらの場合もある程度改善できるような記事を書きました。

生活リズムの乱れはすぐに直せますが、メンタル的な理由の場合は根本的な仕事の悩みからきている場合もあります。

仕事がつらいくて憂鬱になる頻度が多い場合は、無理をせず転職を考えてみて下さい。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました