【おとりよせ】赤からおでん アレンジで満腹に

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おとりよせグルメ

冬といえばおでん!

最近はおうちで1から出汁を取って煮込まなくても、温めるだけで簡単に食べられるおでんが売られています。

コンビニおでんもレジ横に置いてあるスタイルから、いろんなネタがまとめて密封され売られているコンビニが増えました。

コンビニごとに味が違いますし、スーパーに行くとたくさんのご当地おでんがならんでいることも。

今回はそんな出来合いおでんの中から『赤からおでん』を紹介します。

 

【この記事はこんな人におすすめ】
・旨辛いおでんが食べたい
・赤から鍋が好き
・冬にピッタリの料理を探している
・辛い食べ物が好きだけど、小さい子どもがいるので家で辛い料理が出てこない

 

『赤からおでん』は名古屋発祥、ピリ辛鍋で有名な赤から監修のおでん。

ピリ辛鍋で有名な赤かららしく、少し辛めの出汁で味付けされたおでんです。

1パック1人前で480円

スーパーやネットショップで手に入ります。

湯せんで温めて食べることもできますが、追加の具材やシメも楽しむために鍋で温めるのがおすすめ。

入っている具材は油あげ、大根、たまご、豚モツ2個、しらたき、とり団子の6種類。

おでんの定番+豚モツなど赤から鍋に寄せた具材が入っています。

結構出汁が多めに入っているので、追加の具材を入れても十分楽しめます。

個人的にはもち巾着やちくわがおすすめ。

他には豚肉やニラ、もやしなどを入れて、一人赤から鍋風にして食べてもGood!

しっかり煮込んだ後、深めの皿に移して食べていきます。

うん、ビールやレモンチューハイが合います。

普通のおでんなら日本酒と合わせるのが好みですが、『赤からおでん』は旨辛の味付けがされているのでビールやチューハイと相性が抜群!

追加の具材を入れなければ6種類7個しかないので少し物足りない印象です。

おなかもあまり膨れません。

そこで最後に〆のご飯を投入!

ご飯+溶き卵でピリ辛雑炊にするもよし。

ご飯+チーズでピリ辛リゾットにするもよし。

薬味などは好みで投入して下さい。

私は基本雑炊で〆ます。

ご飯を投入し溶き卵を投入。

卵が半熟になったところで、刻みのりをいれて完成です。

刻み葱を入れるのもおすすめ!

あつあつ旨辛の雑炊で身体が温まります。

おでんの具材だけでは物足りませんが、〆の雑炊でしっかりおなかも膨れます。

お家でお店の味が手軽に楽しめるのは嬉しいポイント。

子どもが小さいと辛いものってあんまり食卓に出てこないですよね。

たまに辛いものがどうしても食べたくなった時におすすめのおうちごはんです。

 

また家族みんなで赤からおでんを楽しみたいときは『赤から鍋スープ』を使っておでんを作るのもおすすめです。

こちらは『赤から鍋スープ』を使ったアレンジレシピ!

公式HPにも掲載されています。

作り方は簡単。

赤から鍋スープを入れた鍋におでんの具材を入れて、味がしみこむまでじっくり煮ます。

辛いのが好きなご家庭は3番以上辛いのが苦手なご家庭は1番でお楽しみください。

 

【1食あたり】

赤からおでん480円+パックご飯130円+卵1個25円=635円。

お好みの薬味やチーズを追加しても1食700円程度

晩酌のビールを1本追加して約900円

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